代表メッセージ

代表メッセージ


ユニペンの強みは“人”にあり

 私は現職の代表(社長)を2014年に引き継ぎました。それまでの体制では社員が遠慮してなかなか発言がしにくい雰囲気だったと思います。特に若手が萎縮している様に感じていました。そこで私は基本的に業務において口を挟まないようにして、社員がそれぞれ、やりたい様に自発的に動けるような体制に変えました。今ではベテラン以外にも若手や女性の社員が伸び、みんな明るくなり社内の雰囲気も良くなったように感じます。トップやベテラン層に依存しない体制ができたことで、必然的に自分たちでやらざるを得ない環境になり、全体の責任感も増しました。そうした主体性をもって仕事に取り組める社員たちがユニペンの一番の強みです。
 会社は人が集まり、皆多くの時間を過ごす場所です。これからも仕事がしやすく、より良い環境作りをしていくことが社長である私の仕事だと考えています。

社員の健康は会社の財産

 当社では、従業員の健康や命は、「会社の財産」と考えております。この度、「健康な職場づくり宣言」をし、「健康経営優良法人2019」に認定されました。小さいながらも、数年をかけて社内を改革してきたことが、社会的に認められたと思っております。更に従業員が健康で働きやすい、仕事に専念できる環境づくりを意識しております。

ユニペンの未来を描く

 1976年、塗料の販売からスタートした我が社は、1999年から塗装工事も手掛けるようになりました。またアナログよりデジタルで便利にしたいという思いから、その当時やっているところがほとんどなかった調色を取り入れ、お客様からいただいた写真をパソコン上で色を付けて、塗装のイメージができるようなカラーシミュレーションの提案も行いました。
 そういった時代の流れを読み、企業として成長し、大手企業様とも多くお取引させていただいている当社ですが、全国的に見れば誰も知らない無名の会社です。今後は社員にとっての自信に繋がるように、またこれからお会いする学生たちに少しでも認知していただけるように、改めて一つ一つステップを踏んで大きくしていきたいと考えております。健康経営優良法人認定も、その様な取得が社員への安心と会社の成長に繋がると思い現在動いております。
 当社は20代から70代まで幅広い層の社員がいますが、40代以上は私の含めIT分野に関しては、若手に比べると疎くスピードについていけないこともあります。これからの世の中増々IT化が進んでいきますので若い世代が次のユニペンを創れるように世代交代を意識しながら風通しを良い企業を目指していきます。


健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。

本制度では、規模の大きい企業や医療法人等を対象とした「大規模法人部門」と、中小規模の企業や医療法人等を対象とした「中小規模法人部門」の2つの部門により、それぞれ「健康経営優良法人」を認定しています。
日本健康会議とは、少子高齢化が急速に進展する日本において、国民一人ひとりの健康寿命延伸と適正な医療について、民間組織が連携し行政の全面的な支援のもと実効的な活動を行うために組織された活動体です。 経済団体、医療団体、保険者などの民間組織や自治体が連携し、職場、地域で具体的な対応策を実現していくことを目的としています。

※健康経営は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。